アイドリングが安定しないTX650にウオタニを取り付け【XS650】

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こんにちは。王鈴です。

今回はアイドリング不良のTX650のウオタニ取付です。

結果はアイドリング不良が改善され、ばっちり。

ウオタニはTX650の専用品はないので、マイナーな車両ではありますが、
お役に立てばと思い、記事しました。

バイク屋さんに持っていけばやってもらえますが、
自分で解決する方が楽しいし、うれしいですからね。

納車整備の内容だけきちんと聞いて、足りないとこは自分でやる
スタイルです。

『TX650 不具合発見!! の巻』
がアイドリングが止まっちゃう?! こんばんは、みのこうめです。 納車から数週間…少々不具合がではじめました。 主人が”点検”と称してTXでソロツーに行った時の…
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TX650のアイドリング不良

・30キロ前後走るとストール頻発
・出だしでのもたつきが出てくる
・エンスト後始動性悪化
・冷間時は調子良し

上記のような症状が出ていました。

考えられる原因としては色々あります。

・ポイント点火時期のずれ
・コンデンサー不良
・2次エアー
・キャブの調整不良
・イグニッションコイルの不良
・ガバナースプリング不良

大体こんなもんかな。

ポイントは納車時にしっかり見てもらってます。

ここは信じられるバイク屋さんなので問題なし。

2次エアーも、回転の戻りはスムーズだし、吸ってる感じはしない。
インマニも新品です。

キャブも納車整備でOH済み。

中岡氏の作業なのでどうしてもダメなら見る予定でスルー。

となると、コンデンサー、コイル、ガバナースプリング。

この辺になるけど、冷間時に始動性はいいので、ガバナーも問題なさそう。

そうなると、コンデンサーかコイルかキャブ調整となる。

切り分けのためにやったこと

・コンデンサー交換
・パイロットスクリュー調整

消去法でかつ、安いところから。

まずは、パイロット調整。

『TX650完全(?)復活の巻』
 安定したアイドリングへ…☆  こんばんは、みのこうめです(/・ω・)/ 前回、TX君のアイドリングが不安定なため、コンデンサーをハイパーコンデンサーに変えて…

これで少し良くなったか?と思われたがやはり症状が出る。

『TX650完全(?)復活の巻』
 安定したアイドリングへ…☆  こんばんは、みのこうめです(/・ω・)/ 前回、TX君のアイドリングが不安定なため、コンデンサーをハイパーコンデンサーに変えて…

なので、次はコンデンサー交換。

TX650の純正コンデンサー

純正部品を購入しました。

点火系は社外は怖いので基本的に純正品。

試しにハイパーコンデンサーも入れたけど変わらず。

TX650の純正コンデンサー

そうなると、コイル?

でも、コイルは純正買ってもかなり高い。

社外は安物買いの銭失いとなる可能性が高い。

だが、しかし!社外品でも信頼度が絶大のコイルがある。

そう、ウオタニだ。

ウオタニ取付のメリット

・コイルが新品になる
・コンデンサーが不要になる
・点火が強く安定する
・壊れても補修部品が手に入る

ウオタニを入れるのはメリットだらけです。

だけど、点火の心配がなくなるなら安いもんだ。

そう言って、妻は購入していました。

手っ取り早く点火不良を改善するには最適です。

ウオタニ取付のデメリット

・高い
・取り付けに工夫が必要

まぁ、値段が高くて、取付がちょっと手間かなくらい。

あってないようなもんです。

TX650のためにウオタニを購入

妻のバイクなので、妻に相談したところ、「ウオタニを買う」

節約家の妻が「ウオタニ」を選択。

僕も気合が入ります。

ただ、ウオタニはTX650の専用設計はありません。

汎用のコイルを購入です。

取り付けには多少の加工が必要。

でも、ウオタニ付けたことない…。

少し不安でしたが、ダメだったら俺が金払えば済むことなので
余裕感を出してチャレンジ。

正直どれを選んでいいかもわからねーし、不安いっぱい。

TX650はコイルが2個ついています。

つまり、独立点火。

なので、こちらのセットを購入。

と言いたいところですが、買ったのはプラグコード無しのやつ。

追加でプラグコードを買うはめに…。

これは僕のミスなので僕が購入。

普通のコードでもいいようですが、どうせならね。

ウオタニキットの選び方

ここで補足。

ウオタニどれ選んでいいか解らない。

そんな人いますよね。

僕もその一人。

ウオタニは大きく分けて2種類。

・フルパワーキット
・パワーコイルキット

基本的にこの2種類。

フルパワーキットは車種専用に用意されているので悩む必要はなし。

フルパワーキットはGSに装着した場合、ポイントも撤去して
ピックアップコイルが付きます。

点火の部分一式入れ替えになるわけです。

なので、問題はフルパワーキットがなく、コイルだけウオタニを使う場合。

・2P×2→4気筒
・1P×2→2気筒独立点火他用
・2P×1→2気筒同時点火、単気筒ツインプラグ他用
・1P×1→単気筒 1プラグ用

大体こんな感じ。

これにさらにパワーアンプがあります。

こちらはCDI点火の場合のみ不要になります。

ポイント点火で、コイルだけウオタニにする場合は
パワーアンプと付いてるコイルが1個か2個かってだけです。

なので、GS400でポイント点火がいいけど、
コイルはウオタニにしたいって場合「パワーアンプ付き1P×2」を買えばOK。

大体の人は解るとおもいますけど、一応ね。

ハイパーコンデンサーを付けてみた!純正流用イグニッションコイル
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TX650にウオタニ取付

さぁ、これで取付だ!!

しかし、専用品ではなく汎用品です。

絶対にスムーズに付けられない。

そんな予感はしていました。

まずは純正コイルを外す。

TX650の純正コイルとウオタニコイル

ちなみに、コイルの茶色い配線が電源側です。

スズキに慣れてるとついつい、オレンジと間違えそうですが、
ここは注意です。

配線をしっかり覚えて、ウオタニの準備。

まずは、プラグコード。

15mm剥いて、線を折り曲げる。

そして、かしめ。

ウオタニプラグコードをかしめ

ゴムで奥まで突っ込んでコード接続は完了。

ウオタニコイルにプラグコードを差し込み

次はポイントとメインスイッチのハーネスと接続する部分。

ウオタニコイルの配線をギボシに変更

ここをギボシ端子に変更します。

次はカプラー側。

まずはユニット~コイルの距離に合わせてハーネスを切断。

ウオタニのパワーアンプ

ユニットの位置が決まってからカプラーを作成します。

ウオタニコイルのカプラー作成

3極と2極があるので、色を間違えないように差し込んで完了。

車体に取り付け

ハーネスの処理が済んだらコイルとタンクの干渉を確認。

普通に横向きに付けると、タンクがハマらない。

なので、L型ステーを使って縦向きに。

が、これでも当たる。

なので、キットのステーを排除。

ステーにコイルを直接固定。

ウオタニコイルとステー金具を固定

必ず金属とコイルが触れるように装着。

ちょっと苦労したけど、これで完了。

ウオタニを付けて走行

元々の症状が30キロくらい走らないと出ないので、たっぷりテスト走行。

始動性は元からいいので変化なし。

冷間時も元から調子いいので変化なし。

が、エンジンが熱くなってもアイドリングが安定している。

タコの針がちっともブレない。

これはいけるか…?

淡い期待を胸に走り続ける。

あえて信号ではスロットルを煽らずに停車。

「と…止まらない!!」

結局120キロほど走ってストールなし。

ウオタニすげえ!

と、恐らく原因はコイルの劣化。

ウオタニコイルを取り付けたことにより解消。

やっぱウオタニすげえよ。

バイクのアイドリングが不安定となる原因を徹底解説
バイクのアイドリングが不安定となる原因を徹底的に究明。僕自身2年間悩んでいろんなことをやってきました。 解決するまでにやったこと。試したことを記載しています。キャブ、コイル、二次エアー、点火。 それぞれ、詳細を記載していますので参考になれば幸いです。

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