こんにちは。王鈴です。
今回はGoproの顎マウントセットを買ってみました。
便利な物が発売されたもんですね。
みのりのヘルメットにもマウントを付けたかったし、
値段も「¥1400」と格安だったので即決。
付属品も豊富なので買ってよかった商品でした。
顎マントの外観と付属品
外観はこんな感じでコンパクトにまとめられています。
安い商品なので送料、梱包も節約。
ユーザー目線での素晴らしい姿勢ですな。
高級な梱包ももちろん気分を盛り上げてくれるので嬉しいですが、
よけいな費用は削減して、安くしてくれた方が嬉しいかなw
袋から出すとこんなにたくさん詰め込まれています。
すごいですね。
顎マウントでこんないらないですよ。
原価が気になります…。
3Mテープ
嬉しかったのは3Mのテープですね。
これはかなり強力で重宝するんです。
これだけでも買った価値があるってもんよ。
ベースマウント
ベースマウントもこんなに入ってます。
平面のものから曲面にも対応したベースマウント。
1400円とは思えない充実ぶり。
延長アーム
延長アームも無駄にたくさん入ってます。
これだけあれば顎マウントも余裕です。
どこでも好きな位置へへカメラ持っていけますよ。
耐久性についてはわからん。
顎マウントを作成
ざっと付属品を確認したところで顎マウントを作成。
まずはどんな顎マントにするか?です。
簡単にこんな感じで作るのか。
少し自由度をつけるためにこのように作るのか。
これは完全に好みですね。
角度をかえることがなければこっちのタイプでいいでしょう。
ちなみに僕はメインのヘルメットは角度変更ができるやつです。
走行シーンとか撮るときカメラを横に向けて使ってます。
顔ごと横に向けると危ないですから。
自分の用途に合わせてつくってみてください。
ちなみに今回は簡素な顎マウントでいきます。
角度変更のマウント作成は下記の記事を参考にしてください。
まずはベースマウントの位置を決めます。
こんな感じで真ん中に来るように張り付け。
3Mテープなので粘着力はばっちり。
そしたらアームをはめて、フレームをつけて終わり。
たったこれだけで顎マウントの完成。
残ったアームやマウントは使うので取っておいてくださいね。
まとめ
結構モトブログというかバイクの走行動画を撮りたい人がいるようなので
記事にしてみました。
やっぱり顎マウントが一番バイク乗ってるぜ!って感じがしますよね。
声や排気音を撮るには別途マイクが必要です。
下記の記事も併せて読んでいただけると参考になります。
結構気合入れて書いたのでよろしくお願いします。
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