バイクのオイル交換とフィルター交換:GS400

こんにちは。王鈴です。

今回はメンテナンスの基本!オイル交換です。

基本ですが、気を付けないといけない点がいくつかあります。

たかが、オイル交換と思われるかもしれませんが、きちんと消耗品は交換!

ドレンボルトをなめたり、慣れていないと思わぬトラブルに見舞われる場合もあります。

しっかりとオイル交換をして残り少ない部品たちをいたわりましょうね!

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目次

オイルの役割

エンジンの冷却

エンジンって爆発してパワーを出しているので、

ものすごい高温になるんですよね。なので温度が上がりすぎると

シリンダーが歪んだり、部品が焼きついたりします。

金属部品の保護

バイクのエンジン金属の塊です。

その部品たちが回転したり、擦れあったりして動いています。

その場合にエンジンオイルが膜となり金属部品のダメージを和らげてくれます。

これも油音が上がりすぎると油膜がきれてしまい金属部品に大ダメージです。

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オイル交換に必要な物

ドレンワッシャー M14

オイル漏れ防止。安いからケチって再利用とかしないように。

大事なGSちゃんが泣きますよ。

ホムセンのカー用品のとこでも売ってます。

ただ、ワッシャーのサイズはドレンが修正されている場合サイズが違う場合があるので

必ず、自分のGS400と照らし合わせてください。

BRC GS400 GS400 ステンレス・ロングドレンボルト(M14×PT1.25)

エンジンオイル

これはエンジンの状態やオイルのにじみ具合とかで粘度の調整が必要です。

オイルについてはいろんな説がありますが、おすすめのせときます。

基本は10W-40Wですよ。

ちなみに僕は年間通して「ワコーズプロステージ15W-50W」を使用しています。

理由としては1回で走る距離が長いためです。

短い場合は冬の時は「10W-40W」
いいかと思います。まぁそのあたりは好みでいいいかなと。

安いのがよければこっちもおすすめです。

大体1500キロくらいでギアの入りが悪くなります。

なのでコスパ的にはどっこいどっこいかなってとこです。

レビューも悪くないので、交換サイクルを早めれば問題ないと思いますが、

いいオイルを入れた方が気持ちいいですよね。

オイルフィルター

オイル交換2回に1回はやりまそ!絶対ね。大事だよ。

下記のオイルフィルターは僕も使用しています。

リーズナブルでおすすめです。

また、ガスケットもきちんと入っているんで使いやすいですよ。

けちらずきちんと変えましょうね。

④マフラーガスケット

これはマフラーによるけど、大体交換している場合は外さないと
オイルフィルター交換できないです。

まぁ、毎回交換したほうがいいけど
2回に1回くらいでもいいかな?お任せします。

ちなみにキタコのガスケットであればサイズは「XS-06」です。
ハヤブサとも同じなんです。

大体変えてるよね?んばーんばー言わせてたら間違いないでしょう。

ノーマルマフラーの方は不要です。

⑤オイル処理パック

GS400のオイル量は2.1リットルです。

バイク用品店で買うと100円くらい高いので

節約したい人はホムセンで買いましょう。

引きこもりはネット販売で!

パーツクリーナ

まぁあったほうがいいよ。油汚れに!

でも、ゴムにはかけちゃだめだよ。

まぁ、バイク乗りならこれは持ってるよね!

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オイル交換の頻度は?

僕は基本的に3000キロ以内で交換しています。

夏場はシフトフィーリングなどで悪化してきたらやるようにしてます。

普通のオイルであれば3000キロでオイル交換。

6000キロでオイルフィルターの交換で
問題ないと思います。

ただ、渋滞などで油温があがりすぎるといくらいいオイルでも

その効果を発揮できませんので、120度を超えるような事態になった場合は

早目にオイル交換することをおすすめします。

オイルの種類は?

オイルの種類は基本的にここで紹介しているものを使用すれば問題ないと思います。

鉱物油じゃないと漏れるとか言われていますが、化学合成油でも漏れないですよ。

きちんと整備されていればどちらでも問題ないです。

あとは使用状況によってグレードを変えてもいいですね。

オイルの粘度は?

こちらについては人それぞれかと思います。

僕は基本的に「15W-50W」を使用しています。

GS400のメーカー指定粘度は「10W-40W」です。

ただ、固いオイルを使うとキックが重くなったり、燃費が悪くなります。

また、抵抗も増えるのでエンジンのまわり方もかったるくなるかもしれません。

片栗粉入れまくった状態を想像してもらえればいいかと。

じゃあなぜ、固いオイルと入れているのか?

油音が上がった時に柔らかいオイルだと油膜切れを起こして、

エンジンの抱きつきや焼き付きにつながります。

だから、多少燃費を落としてでも僕は固めのオイルを入れています。


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オイル交換の手順

では、必要な物がそろったらオイル交換を始めましょう!

エンジンを軽く暖気したら、ドレンボルトの下部に
処理パックをセッティング。

21ミリのメガネでドレンボルトを緩めます。

この時間違って締めこむとかだめよ。

たまーにやりそうになります。焦らず慎重に。

黄色矢印の方向へ力を加えてください。

解りにくいときはペットボトルを逆さにしてどっちに回すと緩むか確認してから
やるといいです。ってかそんなことやるの俺くらいかw

ちなみドレンボルトの場所は初期だけ違います。

矢印の赤丸がドレンボルトです。(初期エンジンの場合)
青〇側がオイルフィルターになってます。

初期以外のGS400はクランクケースにドレンが直付けです。

僕のは初期エンジンなのでオイルパンについてます。

ドレンボルトを外すと勢いよくオイルが出てきます。


走行した後とかは熱いから気を付けて。

この間にパーツクリーナでドレンボルトをキレイキレイして、
新しいワッシャをセッティング!


排出の勢いがなくなってきたら車体をちょっと揺するといいですよ。

大体出たかなーと思ったらさきほどキレイキレイしたドレンボルトをつけましょう。

ここで注意!まずは手で回せるとこまで回して、
最後に工具を使用してかるく「キュっ」としたとこでやめてね。

ワッシャーがつぶれればOKなのでそんなにトルクは必要ないです。

レンチを先っぽのほうもってすこーしだけグッと締めこむ感じです。
ほんとGSのドレンメス側は激弱なんで気を付けて。

まぁ金持ちでOH時に補強している人はスルーでOK。

フィルター交換しない場合はオイルを規定量いれて終了です。

オイル窓の上と下のゲージの間くらいにおさまるようにいれてください。

車体を水平にして、赤線のとこくらいまでオイルが来ればOK!

オイルフィルターの交換

では、オイルフィルターを交換する場合です。

ドレンボルトを締めたら、オイルを入れず、
次はオイルフィルターを外します。


青〇の3か所を10ミリで緩めます。

マフラーの脱着が必要な場合はマフラーを外してください。

ガスケットもきれいにとってね。

そしたらオイルフィルターを外せます!

外すとオイルが出てくるので処理パックを構えておくように!

オイル排出中に新しいオイルフィルターの準備をしましょう!

ここで、注意!!オイルフィルターの向きですね。

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GS400のオイルフィルターの向き

穴が空いている方が上向き、
穴が空いていない方が下向き(即ちエレメントカバーになります。

下の画像が下向き地面側です。

これ間違えると大変です。気を付けてね。

正しい向きを確認したら、オイルフィルター、
オイルフィルターのパッキン。マフラーを取り付けて新しいオイルを入れましょう!

フィルターのパッキンは社外品だと入れにくいので
薄く液状ガスケットを塗ると入れやすいですよ。

オイル窓をよく確認しながら量に気を付けてくださいね。

ちなみにオイルは全抜き状態で「2100CC(2.1リットル)」です。


※車体を水平にして、赤い線までオイルが入っていればOKです。

オイル管理は非常に大事です。貴重なGS400大事にしましょう!



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