【バフ掛けのやり方】アルミ、バイクのエンジンフィンの磨き方

こんにちは。王鈴です。

アルミパーツが輝くバイクってかっこいいですよね!

バフ掛けして、ピッカピッカにしてやりましょう!

バフ研磨未経験の僕が初心者目線でお伝えします。

だって俺も初心者だからね…。

ってことで、知り合いの「小山さん」にバイクのバフ掛け、
磨き方を教わりました。

ネットにたくさん情報は転がってますが、

実際何を使えばいいのかわからなくて…。

最近知り合った、GS乗りの小山さんと一緒にホムセンへ行って道具を買って、

磨き方まで伝授していただきました。

いや、仲間って素晴らしい。

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バフ研磨。エンジン磨きに必要な道具

ここでは、僕の手持ちの道具と追加で買った道具を紹介します。

僕は電動インパクトドライバーを持っていたので、

大まかなとこは機械で楽してます。

細かいとこは気合の手バフです。

バフ研磨に必要な道具の選びかた


必要な道具を紹介する前に道具の選び方を。

僕はインパクトドライバーを使用するので、

軸が六角になっているものを選びました。

この軸は特にサイズはないので、六角であれば使用可能です。

僕はブラック&デッカーってとこのを使ってます。

純正アタッチメントがたくさんあって、本体そのままで

アタッチメントを買えば丸ノコなんかにも使える優れもの。

でも、回転数調整がないのでちょっと使いにくいかも。

【ブラック&デッカー】バイク整備の相棒!おすすめインパクトドライバー
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ワコーズのメタルコンパウンドです。

耐水ペーパーで磨いた後ので傷消し、ツヤだしに。

安定のワコーズですね。

他にもいいものありますが。

磨き剤はブルーマジック!

これはノンコンパウンドで使いやすいです。

コーティングもしてくれる優れもの。

ただ、確かにきれいになるんですけど、臭い。

まじで臭い。換気必須ね。

でも値段も安く大容量でしかも綺麗になるのでおすすめ。

まぁ、結局のとこヤスリですわ。

これはどれくらいの輝き具合を求めるのかによりますが、

基本的に番手は「200番~1000番」があればOk。

ちょっと深い傷とかあるなら60番くらいかたあった方がいいですよ。

ただ、メッキか!ってくらい輝かせるなら「1500-2000番」あたりが、

必要になりますね。

これは好みの輝きで必要な番手が異なりますが、セットで全部買っておきなはれ。

塗装でも使えるからね。

インパクトドライバーに付ける回転ヤスリです。

これも程度によって番手が変わりますが、

僕のはそんなに傷がひどくないので400-600-1000番の番手を使用。

これで十分綺麗になります。

※インパクトで使用する場合は六角軸を購入してください。

BS デライトホイル#1000 86849【代引不可】【藤原産業】【メーカー直送同梱不可】


BS デライトホイル#400 86847【代引不可】【藤原産業】【メーカー直送同梱不可】

こちらは仕上げ用の磨きですね。

最後にこれで仕上げるとまじで輝く。

磨く時に楽したいときはこれ!

ただ、磨くだけならこれだけでも結構輝く。

※インパクトで使用する場合は六角軸を購入してください。

これは細かいとこ磨くときに使います。

大きい工具だとフィンとか割れちゃうしね。

手磨きでもいいけど、機械あると楽ちんよ。

ただ、結構飛び散るからリューター使用時はケミカルうす塗で。

キッチンペーパー

結構良く使う。

拭くのにつかうだけなんで何でもいいけど、

これが一番経済的かな?

道具はこれだけあれば大丈夫。

バフ掛けのやり方。アルミカバーの磨き方

はい、それじゃ作業の方に入っていきます。

番手を決める⇒研磨する⇒磨くの行程で完了です。

作業手順・ペーパーもしくはデライトホイルでクリアや錆を落とす
・メタルコンパウンドで傷を消す
・ブルーマジックでコーティングする

※輝きはペーパーの番手とメタコンでの処理によって変わってきます。

バフ研磨手順①使用する番手の選び方


まずは、使用する番手を決めましょう。

普通にちょっとくすんでるくらいであれば「1000番」

ちょっとあれかなぁって場合は「600番」


ちなみに写真のくすみ程度であれば「600番」でスタートして、
1000番で仕上げれば綺麗になりますよ。

お?結構きてるなぁってときは「240番」くらいから。

この写真のようにかなりクリアなども浮いてきている場合は、

300番くらいから始めて、300→600→1000くらいで仕上げていきます。

これは主観にもよるので、まずは目の細かい(番手が大きい)方で

落ち具合を見て、落ちが悪ければ番手を少し下げて荒い方でやっていきましょう。

そんな感じで、使用する番手を決めていきます。

※ここでの番手の数字がでかければでかいほどメッキに近づきます。

バフ研磨手順②錆びやくすみを落とす

使用する番手を決めたら、がんがん研磨していきましょう。

必ず、研磨する前に対象物に水を軽くかけてあげてくださいね。

アルミの焼けを防ぎます。

写真の指でさした部分に水をかけここを1000番で研磨します。

インパクトでやる場合「1000番」のデライトホイルを取り付けて、
こんな感じで対象物に押し付けながら研磨します。

粉がブワッと舞うのでマスクとメガネした方がいいですよ。

手でやる場合はただ、ただ、手でスコスコするだけね。

研磨はなるべく、一方向で均等にストロークさせてくださいね。

目が粗いので始めたら、徐々に番手をあげて磨いた面をきれいにしてあげます。

傷が入ってる状態では輝きません。

くすみがひどくて、240番や300番くらいから始めたら、

300→600→1000みたいな感じで少しずつ番手を上げてきれいにしていきます。

これだけでもぶっちゃけ輝きます。
1000番で研磨した状態
写真は1000番で研磨した状態です。

くすみがなくなり綺麗になったら研磨は完了です。

僕の場合はアルミのちょっとくすんだ輝きが好きなんです。

メッキみたいにしたい場合はさらに1500番、2000番で研磨しましょう

バフ研磨手順③バフ掛け。フェルトバフの使い方

研磨が終わったらバフ掛けです。

メタコンを使ってブルーマジックで仕上げるか、
そのままブルーマジックで仕上げるかの2択になります。

丁寧な仕上げの場合ペーパーをかけた後、メタルコンパウンドで傷を消します。

ヤスリの傷をメタコンで消してブルーマジックを使うと輝きが増します。

メタコンは傷けし。

ブルーマジックはコーティングって感じですね。

では、まず、対象にブルーマジックを塗布します。

慣れないと匂いがきついです…。

そしたらフェルトバフで普通にバフを当ててきれいにしていきます。

いや、まぁただこれだけです。

あらかた磨き終わったら、

また、ブルーマジックを塗って、キッチンペーパーで磨きましょう。

これでかなり輝きます。

ちなみにこれがバフまで完了した状態。

ピカピカでしょ?

こんなにきたないところが、

こんなにきれいになります。

ちなみに所要時間は5分くらいです。

素人の僕がやってもこの輝きです。

やらずにはいられないでしょう?

エンジンフィンの白錆びの落とし方とバフ掛け

磨く前のエンジンフィン

空冷エンジンの造形美って本当に素晴らしいですよね。

僕も大好きで、GSの一番好きなところでもあります。

これほど美しいエンジンは他にはないと個人的に確信しています。

でもね、やっぱり古いバイクだし、ブラストしたわけでもないから

気になるんですよ。白錆びが。
エンジンのアルミの白錆び

結構汚いでしょう?

諦めてたんですけど、小山さんがここも同じようにきれいになるって

教えてくれたんですよ。

スコッチブライトってのを使うのがいいらしんですが、


小山さんが、リューターを使うのもいいよってことで、
リューターまでくれたんですよね。

他にも半田やねじ山修正キットまで。

ほんとにありがとうございます。

リューターを使ってエンジンのフィン磨き

リューターにフェルトバフを取り付け

・800番~1000番で白錆びを落とす。
・フェルトバフでバフ掛け。

ってなわけで、せっかくいただいたのでリューターを使って磨いてみました。

まぁ、1000番で白錆びを落として、リューターで磨くだけです。

リューターにリューター用のフェルトバフくっつけて
ぶいーんってするだけです。

リューターでエンジンのフィンを磨いているところ
こんな感じでせまいところも行けます。

これなら簡単に短時間で磨けますね。

ただ、結構飛び散るのでそれだけ注意かな。

写真だとわかりにくいかもしれませんが、これ試に軽くやっただけでこれ。

かなりきれいになったと思いませんか?

これきっちり研磨してやったら相当綺麗になりますよ。

アルミの鈍い輝きもいいですね。

気合のバフ研磨。手バフ

・ペーパーで錆、クリアを落とす
・メタコンで傷を消す
・ブルーマジックで仕上げる

一応、手バフも。

いわゆる自分の手のみを使ってバフ掛けをする場合は、

ペーパーで全体のクリア、錆を落とし、研磨したあと、

キッチンペーパーにブルーマジックを付けて磨きます。

サランラップに着けると、ケミカルを吸収せず手軽に磨けるみたいです。

ただ、手でやるので、腱鞘炎には気を付けてくださいね。

気合の手バフもいいですが、機械があるとバフ掛け以外でも

結構使えるので便利ですよ。

日曜大工とかね。

バフ掛けしたアルミ部品たち


習得した技術を活用して、さらに僕は部品を磨きました。

リアタイヤを外して、全磨きです。

磨く前はこれ。

磨いた後はこんな感じ。

バフ掛けしたドラムパネル

バフ掛けしたクラッチカバーとキックペダル

上記の部品たちは600-1000番でペーパ→メタコン→ブルーマジックえ仕上げてます。

1000番くらいでやると輝き過ぎず、しっとりしたアルミの感じがかっこいいです。

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まとめ


メッキパーツを付けて、輝かせるのももちろんかっこいいですよね。

でも、僕は磨いた後のちょっとくすんだ輝きが好きです。

ザリを見たときにメッキをつけようかなと思ったのですが、

小山さんに磨き方を教わり、磨いてみたら何とも味のある輝きで…。

もう病みつきですね。

メッキパーツの輝き

こっちがメッキの輝き。

アルミ部品の輝き

こっちがバフ掛けしたアルミの部品。

みなさんはどっちが好き?

小山さん、ほんとにありがとうございます。

ちなみに、小山さんはメッキパーツたくさんついてますw

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動画はこちら

バフ掛けで使用した道具




BS デライトホイル#1000 86849【代引不可】【藤原産業】【メーカー直送同梱不可】


BS デライトホイル#400 86847【代引不可】【藤原産業】【メーカー直送同梱不可】




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