GSX250Eザリのインシュレータとエアクリパイプの交換

こんにちは。王鈴です。

今回はザリの整備です。

ちょこちょこやってはいるんですけど、
今回はインシュレータのOリングとエアクリのパイプを交換しました。

GSとほとんど一緒なんですけど、やっぱり車種ごとに作業手順が
あったほうがいいかなと思うんで、面倒だけど割と丁寧に書いていきます。

作業は簡単ですが、ネジの固着のおかげえすげえ大変でした。

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交換する部品

まずは交換部品からですね。

Oリング

GSX250EインシュレータOリング
インシュレータのOリングです。

当時物じゃ弾力ないですからね。

しっかり交換です。

エアクリパイプ


エアクリのゴムのパイプです。

しっかり変えて、愛車を健全に!

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交換部品は今回これだけです。

インシュレータ自体は予備エンジンについてた物が
使えそうなので、ケチってそちらを使います。

結構高いんだもん。

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必要な工具

プラスドライバー

六角レンチ

バイスザウルス

ネジの固着がなければバイスザウルスは不要です。

僕は今回このバイスザウルスに本当に助けられました。

製作会社のエンジニア様。

まことにありがとうございます。


エンジニア バイスザウルス PZ-64 (ネジザウルス)

部品交換手順

では、工具と部品が揃ったので交換をしていきます。

交換手順はGSとほとんど同じで、部品の位置が若干違うだけです。

ただ、バッテリがちょっと外しにくいのがムカつきますね。

フェンダーのネジを外す

まず、リアフェンダーの固定ネジを外します。

左右に2か所のネジとナットを外してください。

※写真は外した状態。

GSX250Eのリアフェンダー

ここを外すことでフェンダーがずらせるので
空間ができます。

リアフェンダーとエアクリボックスの空間

エアクリボックスのネジを外す

エアクリボックスを固定しているネジを外します。

合計で4か所です。

レギュレータなどを固定してるネジと、
フレームとエアクリボックスを繋げているネジを外します。

※写真の赤丸です。

ここまでやると、かなりエアクリボックスが動かせます。

バッテリとバッテリケースを外す

これは外しても外さなくてもいいんですけど、

僕はネジが固着していたので、その対応のため外しました。

これを外すとかなりエアクリボックスが自由になります。

バッテリはまず、マイナス(黒)を外す。

次に反対側に回って、赤い線を抜く。


この線はヒューズホルダーの配線です。

バッテリのプラスコードとセットなので外しておきます。

セルスターターとプラス(赤)が接続されてるので外す。

黒いカバーついてるので黒に見えますが、バッテリのプラスコードです。

これを外すと、バッテリが抜けます。

バッテリケースは3か所止まっているだけですので、外して完了。

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キャブレターを外す


ここまできたら、エアクリボックスを邪魔にならないとこに移動して、
キャブをひきぬくだけです。

インシュレータバンドのネジを緩めるの忘れないようにね。

締まってるとがんばっても抜けないぞ!

スロットルワイヤーは一本だけなので、簡単に外せると思います。

引き抜いて、スロットルワイヤー外したら摘出完了!!

インシュレーターを外して交換


インシュレータを外していきます。

右と左があるので注意。

「L」と「R」の刻印があるので確認しておきましょう。

マフラー側が「R」で右側で、刻印が上。

GSX250Eザリのインシュレータの取り付けの向き

ちなみにここが固着していて大変でした。

普通なら普通に外せますんで楽勝でしょう。

外したら、Oリングを取ります。

インシュレーターはカッチカッチ!Oリングはぺったんこです。

Oリングにシリコングリスを塗って交換。

シリコングリス

GSX250EザリのインシュレータOリング

車体に取り付けと行きたいところですが、
オイルストーンで車体側をきれいに面出ししてから取り付けです。

左右の処理を終えたらOK。

エアクリのパイプを交換

エアクリのパイプを交換します。

普通に外してつけるだけですが、
こちらも「L」と「R」があるので注意してくださいね。

中から取って、押し込むだけです。

交換したエアクリパイプは恐ろしいほどカチカチでした。

ゴムってここまで固くなるんですねって感じw

外した部品を取り付け


バッテリケースを外していたらケースを一番最初に付けてくださいね。

エアクリ固定してからだと面倒です。

バッテリケース⇒キャブ⇒エアクリボックスの順番で大丈夫。

バッテリケースの固定は3か所
エアクリボックスは左右で2か所ずつ
バッテリの配線は赤(プラス)がセルスターター。
ヒューズの配線は赤い線へ

特に組み付けに苦労することはないと思います。

二次エアーのチェック

組み付けが終わったら、暖気して走行後に二次エアーのチェックを。

暖まってからでないと症状がでないので注意ですよ。

写真の部分にパーツクリーナーを吹き付けて確認してください。

GSX250Eザリの二次エアーの確認

これでアイドリングに変化がなければ完了です。

ちなみに今回はOリングのみ交換しましたが、見事に二次エアー吸ってました。

なので、インシュレーターを買ってやり直しです。

いけそうな感じだったんだけどなぁ。残念です。

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まとめ


この辺の作業はやらなくてもバイク走ります。

でも、アイドリングが不安定になったり、アフターファイヤーがひどかったりだと
かっこ悪いでしね。

調子のいい旧車ってのはやっぱいいですよ。

なので、僕はバイク屋さんで作業されたバイクじゃない限りは必ず作業しています。

まずは、二次エアーを解決してあげないと、同調もセッティングもできませんからね。

キャブが調子悪いと、エンジンがいくら良くても気持ちよくならないし、
何より気分が悪い。

なので、気になる人がいたらそんなに難しい作業でもないので
ぜひ、交換してみてくださ。


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