高性能バッテリSPIRON BATTERY(スパイロンバッテリー)について調べてみた!

こんにちは。王鈴です。

もうすぐ9月ですね。真のバイクシーズン到来です!

日が短くなってしまったのが少しさみしいですが、
ほぼどの時間帯でも気持ち良く走れる素晴らしい時期ですね!

今回はちょっときになっったものがあったので調べてみました。

岡田商事のAZバッテリーがプロデュースした

スパイロンバッテリー『スパイロンバッテリーpowered by AZ』

なにやらすごそうなバッテリーです。ついこの間「リチウムバッテリ」が
話題になっていた気がするんですけど、技術の進歩のスピードには驚かされますね。

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リチウムイオンバッテリとは?

軽い!!

エネルギー密度が高いのと高電圧にも対応できるので小型。

バッテリでは鉛が3100gだったのに対しリチウムイオンは684g。

およそ5分の1!! 
すっごい軽さですね。パーツの軽量化なんて目じゃないわw

自然放電が少ない

パソコンやケータイの電源をOFFにしておいても
月に5%位しか放電しないようです。

鉛バッテリだと、乗らないときは
マイナス端子を外しておいたりしないとですからね。

充電効率が高い

短時間に充電ができるようなのでしばらく乗ってなくても
ちょっと走ればバッテリが充電されるようです。

専用の充電器が必要。

電圧の幅がシビアなので専用の充電器が必要だったりします。

始動の際に儀式が必要

寒さに弱くて、始動がちょっとめんどくさいみたいですね。

詳細は割愛しますが、眠っている電池を呼び覚ます儀式が必要なようです。

簡単に言うと、軽量で長寿命だけど結構デリケートなバッテリ
ってことですね。おまけに高価。

オフロードやレースで使用する分にはいいですが、日常使いが決行めんどいです。

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スパイロンバッテリーとは?

【内容】

1.世界初のスパイラル2輪車用バッテリー。
2.収納されている円筒状の極板は表面積を広く取ることで内部抵抗が低減。
3.従来品よりも高始動を実現。
4.完全密閉型の為、液面チェックや補水は不要。
5.全品検品を実施して安定した品質の商品を供給。

【バッテリー】

■品番/(1)SP04CL(2)SP05FL※(3)SP09I(4)SP10M※
※一部の互換品に高さスペーサーが必要となる場合があります。

■長さ×幅×高さ

(1)113×70×85(2)113×70×105(3)150×87×93(4)150×87×105

■電圧(V)

12V

■容量(Ah)

(1)3(2)4(3)6(4)8

■他社適合情報

(1)YT4L,YTX4L-BS,YTZ5S(2)YTX5L-BS,YTZ6V,YTZ7S(3)YTX7A-BS,YTZ10S
(4)YTX9-BS,YT12A-BS

■希望小売価格(税抜き


(1)7500円(2)1万1000円(3)1万3000円(4)1万5000円

■保証期間

12ヵ月または2万キロ

バッテリーを上げてしまっても、充電すれば何度でも繰り返し使用可能。


しかも繰り返し使える回数が170回まで、新品の9割の性能を発揮するそうです。

リチウムバッテリーは一回でアウツ!!

鉛バッテリーも数回でダメになってしまいます。

これだけ見てもかなりすげえってのはわかりますけど、
そんなにバッテリあげねえよ!って思いません?

いや、僕もそう思っていたんですけど、70年代の旧車はキックがついているから
いいんですけど、80年代からキックがない車両もあるんですよね。

そうなるとセルスタータのみに頼ることになる。

もちろん、押し掛けも可能ですけど…。

つまりちょっと古い、調子の悪いバイクに乗っている人に
もってこいのバッテリーってことですよね。

まぁ、その前にちゃんと修理しとけや!とも思いますけどねw

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始動性能が大幅に向上!


バッテリーの性能を比較する場合、ヨーロッパやアメリカではCCA(コールドクランキングアンペア)値という数値を利用しているようです。

このCCA値でも鉛バッテリーと比較して約30~40%高い数値のようです!

つまりバッテリからの電圧が安定するので、よりパワフルになる!

ってことみたいです。ウオタニを付けたような感じかな?

あっちは火花を強くしますからね。

ただ、やっぱ新品バッテリにすると始動性がよくなるでしょ?

それをさらによくした感じ!電圧が不安定なバイクにはもってこいですね。

セルモータへの負担も軽くなるのかな?

密封タイプなのでメンテフリー!

最近では珍しくはありませんが、密封タイプなのでメンテナンスフリーです!

面倒な液の補充も必要ありません。

また、液漏れの心配もないのでバッテリの位置も気にしなくて済みますね。

端子が腐食しない

端子が荒れて電圧が下がるとか以外と盲点だったりして
気付かない時があるんですよね。

これは嬉しいですね。

従来型の充電器が使用可能

現在使用している充電器が普通に使えます。

リチウムイオンバッテリは専用充電器が必要ですが、

スパイロンバッテリは不要です。経済的ですね。

バッテリが上がりにくい。

鉛バッテリなどと比べて、自己放電が少ないので

バッテリがあがりにくいのです。

寒さに強い

スパイロンバッテリは寒さにも強い。

バッテリって冬はかなり性能がさがってしまいますもんね。

しかも冬は乗る頻度も下がるし…。

完全メンテフリーというわけではないですが、うっかり端子外し忘れてた!

とかでも、普通のバッテリよりは安心じゃないでしょうか?

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普通のバッテリとどう違うのか?

極板の配置方法が違うようです。

まぁ僕はメカニックではないので詳しくはわからいのですが、

スパイロンバッテリは円筒状にして、電極を設置しているようです。

画像を見てもらった方がわかりやすいかな?

表面面積が多く取れるので、パワフルで長寿命ってのを両立しているようですね。

まとめ

軽さではリチウムイオンバッテリのは劣りますが、
安価で使いやすいってところをみると

かなりおすすめなバッテリなんじゃないでしょうか?

長寿で充電方法も従来でOK!また、細かい電圧管理も必要なし。自己放電も少ない。
完全密封で位置も自由。端子も腐食しない!さすが最先端のバッテリですね!

コメント

  1. ff より:

    > 自然放電が少ない
    >
    > パソコンやケータイの電源をOFFにしておいても
    > 月に5%位しか放電しないようです。
    >
    > 鉛バッテリだと、乗らないときは
    > マイナス端子を外しておいたりしないとですからね。

    ???
    マイナス端子を外すということは、回路的にリーク電流がながれているということで、
    それは電池の自然放電とは関係ないのでは? と思いますが…。
    単に車やバイクの電装系がキーを抜いていてもリーク電流が流れる構造になっている
    (例えば時計とか…etc…)ということなのではないですか?

    電池の自然放電性能と、マイナス端子を外す行為の間には、直接にはなんの関係もの無いと思います。

    • 王鈴 より:

      まだまだ勉強中なんでご指摘ありがとうございます!
      今後も遠慮なく突っ込んでいただけるとありがたいです!
      よろしくお願いします^^

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