族ヘルってナニ!?好みのスタイルに合わせて選ぶオススメ5種を紹介!

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こんにちは!王鈴です。

旧車とかクラシカルとかレトロなバイクのヘルメット選びって難しいですよね。

最新モデルのヘルメットだと「なんかバイクと合わないなぁ、
しっくりこないなぁ」と悩んでいる人も多いんじゃないでしょうか。

そんな人にオススメなのが「族ヘル」と呼ばれているヘルメットです。

族ヘルっていうと暴走族が関係してるみたいでなんだかコワいと感じるかもしれません。

でも実際は旧車やクラシカルなどのレトロなバイクに合うのはもちろん、
アメリカンにも合うようなカッコ良くておしゃれなタイプもあるヘルメットが族ヘルなんです。

今回はそんな族ヘルのルーツと歴史についてや、今新品で買えるモデルの紹介、
さらにはスタイル別に分けたオススメ5種の紹介をしていきたいと思います!

ぜひ参考にしてみてください。

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族ヘルってナニ!?そのルーツと歴史について

族ヘルは、1960年代に世界ではじめてアメリカで発売された
フルフェイスのヘルメットがルーツとなっているそうです。

それまで車のレースで使用されていたフルフェイスヘルメットが
バイクのレースでも使用されるようになったとのこと。

当時の市販用モデルで代表的なものだと「BELL STAR(1967~1973年)」ってのがあります。

その後日本でも人気が出て、ARAIやSHOEIからもフルフェイスヘルメットが販売されました。

SHOEIの「S-12」なんかは完全にBELL STARを参考にして作ってますね。

結局、なんで「族ヘル」と呼ばれるようになったかというと、
1980年代に入るとこのタイプのヘルメットが安価で手に入りやすく、
暴走族に愛用されていたからだとか。

でも、暴走族ってそもそもヘルメット被ってるイメージないんだよなー。

戦闘用の防具として装備していたのかもしれませんね。

現在ではクラシカルでシンプルな見た目からレトロなバイクによく似合うと再注目されていて、
復刻版が販売されたり当時モノが内装リペア済みで出回っていたりします。

族ヘルってどんなのがあるの?現在新品で買えるモデルを紹介します!

それでは、今新品で購入できる族ヘルにはどんなものがあるのか紹介していきます。

BELL STARⅡ(復刻版)

BELL STARⅡ(復刻版)

出典:BELL STARⅡの特徴 – ACTIVE
URL:http://www.acv.co.jp/bell/01_star2_t.html

フルフェイスヘルメットの原点であるBELLの「STAR」発売後、
1976年に同社から発売された「STARⅡ」を
現在の技術でリメイクしたのがこの「STARⅡ(復刻版)」

シンプルなデザインがまさに族ヘルって感じです。

サイズは「M 57-58cm / L 59-60cm / XL 61-62cm」の3種類。

店頭販売のみで購入可能だそうなので、買うときは試着することをオススメします。

価格は税込みで¥35,200。

スモークシールドも販売しているので、欲しい人はぜひ店頭で確認してみてください。

BELL Bulitt

BELL Bulitt

出典:【2014年モデル】BELL HELMET■ベルヘルメットBullitt Black Solid / パインバレー
URL:https://yokohama-pinevalley.com/netshop/products/detail/5365

こちらもBELLのヘルメットです。

海外で販売されているモデルですが、通販で購入可能となっています。

サイズは「XS 54-55cm / S 55-56cm / M 57-58cm / L 58-59cm / XL 60-61cm/ 2XL 62-63cm」とありますが、
国産ヘルメットに比べると1サイズくらい小さいみたいです。

たとえば、ARAIで「L」サイズがちょうどいいんだよなーって場合は、
BELLヘルメットだと「XL」サイズがちょうどいいって感じ。

サイズ交換可能な通販サイトもあるので、心配な人はそちらでの購入をオススメします。

価格は¥57,000程度。カーボンだと¥83,000程度。正直高い!

スモークシールドやイリジウムのシールドもBELL Bullit用のものが販売されているので、
気になる人はそちらも合わせてチェックしてみてください。

Biltwell GringoS


出典:Biltwell■ビルトウェル グリンゴS グロスブラック ECE規格 / パインバレー
URL:https://yokohama-pinevalley.com/netshop/products/detail/5402

アメリカのBiltwellから販売されている「GringoS」というヘルメットです。

日本ではあまり聞かないメーカーだけど海外で人気があるみたい。

通販で購入可能となっています。

サイズは「XS 53-54.25cm / S 54.5-55.75cm / M 56-57.25cm / L 57.5-58.75cm / XL 59-60.25cm / 2XL 60.5-61.75cm」だけど、
やっぱり欧米向けに販売されているモデルだから、特に頭の鉢が大きい人は1サイズ大きいものを選んだほうが良さそうですね。

価格は¥31,000程度。

スモークシールドやミラーシールド、
それにバブルシールドも専用のものが販売されてるので欲しい人は要チェック!

RIDEZ NIKITOR「Retro-One」

RIDEZ NIKITOR「Retro-One」

出典:【楽天市場】 NIKITOR Retro-One フラットブラック
URL:https://item.rakuten.co.jp/motobluez/nikitor-ro-fbk/

RIDEインターナショナルのNIKITOR HELMETから販売されている「Retro-One」です。

シンプルでかわいいデザインが特徴的。

サイズは「M 57-58cm / L 59-60cm未満」の2種類。

国産のヘルメットとサイズ感は似ているという声もありますが、バイク用品店で取り扱っているところもあるので、できれば試着してからの購入をオススメします。

価格は¥20000程度。

通販で専用のスモークシールドも購入可能です。

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LEAD「RX-200R」

LEAD(リード)RX-200R

出典:【SG規格】LEAD(リード)■RX-200R ホワイト サイズフリー / パインバレー
URL:https://yokohama-pinevalley.com/netshop/products/detail/5754

株式会社 リード工業から販売されている「RX-200R」です。

1980年代に発売されたRX-200のリバイバルモデルですね。

ヘッドマークとリアマークは剥がせます。

サイズは「フリー 57-60cm未満」なので国産のM~Lサイズ程度となりますが、
実際にはもっと大きいって感じる人が多いみたいです。

ブカブカって場合はスペーサーとかスポンジとかで調整すればOK。

価格は税込み¥17,600です。

シールドはクリア以外にスモーク、ダークスモークとあります。

ヘルメット、シールドともに通販で購入可能です。

ダムトラックス「AKIRA」

ダムトラックス「AKIRA」
出典:【楽天市場】ダムトラックス/DAMMTRAX AKIRA アキラ フルフェイスヘルメット
URL:https://item.rakuten.co.jp/mg-market/100021010/

「面白いものしかつくらない」という ダムトラックス社から販売されているのが、この「AKIRA」です。

2003年に発売されたときは即日完売だったそう。

現在新品で買えるのはそれをリニューアルしたものとなります。

サイズは「M 57-58cm / L 59-60」の2種類。

国産の同サイズと比べると、大きいという人もいればちょっと小さいという人もいるので、
やっぱり試着してからの購入がオススメ。

価格は税込み¥17,600です。

シールドはAKIRA用のAPシールドというのがあり、
クリア以外にグラデーションアンバーとライトスモークがあります。

僕自身が使用しているヘルメットでモトブログにおすすめです。

旧車に似合うおすすめヘルメット6選!ダムトラックス AKIRA
旧車に似合うヘルメットの特集です。僕はダムトとラックスのアキラのヘルメットを使っていますが、他にも魅力的なヘルメットはたくさんありますよね。その中でも特に悩んだ物について書いています。旧車乗りは雰囲気大事だからね。

E-MET「EFV-11」

E-MET「EFV-11」
出典:【楽天市場】EFV-11 レトロ フルフェイスヘルメット
URL:https://item.rakuten.co.jp/e-met/10000006/

ヘルメットショップ E-METから販売されている「EFV-11」

今まで紹介してきた中で一番価格が安く、税込み¥8,800となっています。

正面のシールは剥がせるそうです。

族ヘル入門用としていいんじゃないですかね。

サイズは「フリー 58-59cm」一択です。

頭のサイズが59cm以下の人じゃないとキツそうな予感。

ゆるければ調整がきくんだけどね。

ちゃんと頭のサイズ測ってから購入することをオススメします。

以上、現在新品で購入できる7種類の族ヘルを紹介しました!

他にも紹介したい族ヘルあるんだけど、通販サイトを見ると全色入荷待ちだったり
「現在お取り扱いできません」ってなっていたので今回7種類とさせていただきました。

ぜひ参考にしてみてください!

好みのスタイルに合わせて選ぼう!オススメ5種の族ヘルを紹介


ここでは、僕が独断と偏見で考えた族ヘルスタイルを紹介していきます。

好みの族ヘルがきっと見つかることでしょう!

スタイルは以下の5種類になっています。

お手頃価格で手に入る!一般的な族ヘルスタイル


出典:【SG規格】LEAD(リード)■RX-200R ホワイト サイズフリー / パインバレー
URL:https://yokohama-pinevalley.com/netshop/products/detail/5754

元祖族ヘルの末裔といえる「BELL STARⅡ」を推したいところなのですが、
コスパを考えるとやっぱりリード工業の「RX-200R」がオススメですね。

「ザ・族ヘル!」って感じなんで、旧車に似合うこと間違いなし。

価格が安いのも良い点なんだけど、内装が簡単に外せて洗えるってのが良いですよね。

やっぱり清潔感大事。

あと、内装生地がサテンになっててカッコいい!

ロゴマークが気になる人は、剥がせるのでご心配なく。

一つ問題なのはフリーサイズサイズ(57-60cm未満)ってことです。

サイズが合わない人は「BELL STARⅡ」って選択肢もあります。
「BELL STARⅡ」は3種類のサイズ(M 57-58cm / L 59-60cm / XL 61-62cm)から選べるので。

リード工業の「RX-200R」は、族ヘルスタイルをお手頃価格で楽しみたいという人にオススメです。

渋い!カッコいい!高級感あふれるスタイル

出典:【2014年モデル】BELL HELMET■ベルヘルメットBullitt Black Solid / パインバレー
URL:https://yokohama-pinevalley.com/netshop/products/detail/5365

族ヘルの中でもワンランク上をいっているのがコレ「BELL Bulitt」

なんといっても内装に本革が使われてますから。

野球のグローブの匂いがしそうだけど・・・。

この見た目といい、内装の本革といい、高級感があってカッコいいですね。

旧車などのレトロなバイクにはもちろん、ネオクラシックやアメリカンにも似合うと思います。

高級感&渋い&カッコいいスタイルを求めている人にオススメです!

オシャレに決めよう!かわいいスタイル

出典:【楽天市場】 NIKITOR Retro-One オフホワイト
URL:https://item.rakuten.co.jp/motobluez/nikitor-ro-wh/

かわいいヘルメットとして紹介したいのが、RIDEZ NIKITOR「Retro-One」です。

思わずスリスリしたくなるような丸みに質感、茶色いふちどりに白い縫い目がオシャレ!

バイク女子がこれ被ってたら「素敵だなぁ・・」ってなっちゃうと思います。

内装はあごの部分が取り外しできて洗濯可能。

クラシカルなバイクでかわいくオシャレに決めたい女性にオススメです!

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当時モノがいい!こだわりスタイル

「今乗ってる旧車と同じ時代のヘルメットがいい!」というこだわりがある人にオススメなのが当時モノの族ヘル。

たとえば1970年代のバイクに乗ってる人だったら、
BELL STARにそっくりなSHOEIの「S-12」という族ヘルが同年代になりますね。

結構オークション見るとデッドストック品(長期間倉庫にあったもの)で内装リペア済みのものが出回っていたりするので、
チェックしてみるといいと思います。

やっぱり旧車と同年代の族ヘルを被っているのを見ると当時の雰囲気がよみがえって、
乗ってる方も見てる方もなんだか懐かしい気持ちになれますよね。

こだわりスタイルは見てる側もちょっと幸せにしてくれる素晴らしいスタイルだと思います。

こんなのアリ!?個性を出したスタイル

みんなと同じじゃつまらない。個性を出したい!って人には「細目加工された族ヘル」ってのがあります。

フルフェイスのシールドがある部分を細く加工したものです。

視界はめっちゃ狭そう・・・。

細目フルフェイスにもルーツがあって、ヘルメット義務化になった時代とF1ブームが始まった時代が同じで、F1レーサーが被っているフルフェイスが細目だったのをマネして作ったのが始まりとのことです。

オークションを見てみると、いろいろなカラーリングで細目加工されたものが出品されているので、個性重視で族ヘルを選ぶぞって人は「族ヘル 細目」でぜひチェックしてみてください。

安全面に関しては自己判断&自己責任でお願いします!

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まとめ


今回は族ヘルについて紹介しました。

族ヘルなんて呼び方がされていますが、現在ではさまざま種類の族ヘルがあり、
名前に似つかわしくないようなかわいいデザインのものまであることがわかったと思います。

旧車やクラシカルなどレトロなバイクのヘルメット選びに悩んでいる人の参考になれば幸いです。

みなさんにお気に入りの族ヘルが見つかることを願っています!

それではまた!

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